自動販売機について
こんにちは。
たまご屋さんのシフォンケーキ
Sayuri’s chiffonのさゆりです。
今日は、自動販売機の中でも、尾張中央道沿いの野田養鶏園の一宮市大和町馬引の森吉倉庫の近くにある自動販売機の説明です。
たくさんの方が、聞いて下さるので、説明しますね。
尾張中央道の路肩に入って貰って、目の前で、路駐してもらえます。
2種類の卵があります。
赤い自動販売機は、「野田の赤玉」。
黄色の自動販売機は、「野田のこだわり卵」。
まずは、黄色のこだわり卵の方から。
四列あります。
右から説明。
上 M Lサイズでだいたい15〜16個くらい入っています。
下 岐阜長良の山川醸造さんのたまごかけごはんのたれです。
2列目。
上 MSサイズ 20個入り
下 初卵もしくは 初卵になっていますが、通常は上と一緒のMSサイズです。
期間限定の数個限定の初卵。
初卵は、ヒヨコから育て、若鶏が卵を産み始めた3週間くらいの卵を初卵と言います。小さいですが、ぷりっとした卵になってます。
野田養鶏園は、ヒヨコを定期的に入荷していますので、年に何度か初卵がある時期があります。
3列目。
上下 お買い得卵で、10個入り。
卵の殻の色などが不揃いで、少しお安くなっています。
4列目。
上下 こちらもお買い得卵で、ピンクの入れものに入って、20個入り。
今度は、野田の赤玉です。
赤玉は、こだわり卵よりお求め安くなっています。
赤玉とこだわり卵の違いは、ニワトリさんが食べるエサの種類の違いで、赤玉を産んでくれるニワトリさんにあげるエサがベースです。
こだわり卵を産んでくれるニワトリさんにはプラスに、木酢酸やニンニクや昆布や魚粉などが入っています。
なので、私のおすすめは、「野田のこだわり卵」の方です。
私は、特に白身が違うように感じます。
また、サンビルなどのイベントに持っていく卵は、「こだわり卵」の方で、お菓子やショップの販売に使っているのも、「こだわり卵」です。
「野田のこだわりたまご」の自動販売機の卵の中には、サービス券が入っています。
ベージュや水色のサービス券です。
サービス券の色や枚数によって、こだわり卵と交換が出来ます。
玉野店まで行くのが大変な方などは、私のショップでも、卵と交換が可能です。
ただ、卵に限りがあるので、事前に伝えて頂けると嬉しいです。
野田養鶏園の日曜日の直売所は、直売所ならではの商品があり、色んなサイズや種類があります。
また、冷凍の名古屋コーチンや、アイスクリームを販売しています。
野田養鶏園→tamago@nodayoukei.com.
良かったら、参考にしてくださいね。